神栖市議会 2021-12-24 12月24日－05号
答 全職員が閲覧できるグループウェアを活用して適宜事故防止の周知をしているほか、事故を起こした職員は自動車教習所主催の交通安全運転講習会を受講し、令和３年度からは新規採用職員向けに研修会を開催しています。また、公用車にはドライブレコーダーやバックモニター、衝突被害軽減ブレーキ等の導入を推進しているところです。 問 高齢者の対策はどうなっているのか。
答 全職員が閲覧できるグループウェアを活用して適宜事故防止の周知をしているほか、事故を起こした職員は自動車教習所主催の交通安全運転講習会を受講し、令和３年度からは新規採用職員向けに研修会を開催しています。また、公用車にはドライブレコーダーやバックモニター、衝突被害軽減ブレーキ等の導入を推進しているところです。 問 高齢者の対策はどうなっているのか。
日付で施行されました道路交通法の改正の中で、自転車利用者への罰則が強化されたということで、坂東市につきましては市民の周知方法につきましては、ことしの７月、境地区交通安全協会が境警察署、それから坂東市、境町、五霞町と合同で発行いたしました、交通安全事故防止県民運動のチラシと、自転車もスマイル運転に心がけましょうというふうな内容で、その中身については、自転車運転中に危険なルール違反を繰り返すと、自転車運転講習会
安全運転講習会等を通じて運転技術の向上と基本的ルールの習得を目指し，子どもたち一人一人に免許証を与えることにより，安全運転の意識の高揚につながるものとともに，それを受け取るときの子どもたちの笑顔が将来の安全に，そして親の安心のために，スクールガードの皆さん初め地域関係機関等の見守りの中で，効果があれば，事故の減少につながるものと考えているところでございますが，所感をお伺いしたいと思います。
参考に，三鷹市の自転車保険加入助成事業では，市が実施している安全運転講習会を受講した方に保険加入の際に必要な費用の一部に使える助成券１,０００円を配布しているとのことでございます。この助成券を利用し，東京都の自転車協同組合三鷹支部に加盟している１７店舗で点検整備を行うことになります。なお，今年度，２３年度は約３０人の方が助成券を利用し整備を行い，ＴＳマーク附帯保険に加入したと伺っております。
２月には、職員に対して運転適正検査など安全運転講習会を実施するなど、今後、交通事故を起こさないよう努めてまいる所存でございます。 まことに申しわけございません。この議案についてご審議賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長（平野晋一君） 議案の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。 22番、高柳君。
そこで，一つの取り組みといたしまして，本年４月に竜ヶ崎自動車教習所において，昨年度及び一昨年度に公務中事故を起こした職員が警察署及び安全運転管理者協議会などが共催する安全運転講習会が開催されましたことから，改めて安全運転意識の高揚や運転技術の向上を目的に参加いたしたわけであります。